3日の新春トレーニングの日の事である。
KさんとM木さんが同じものを観た。
私の事である。
いつも私についている白龍と青龍がいるが、今回は白龍が上に登っていき、
金龍に報告をしている様子をKさんがとらえた。
やはり金龍は偉いのだろう。いろいろな龍たちの報告を受けたり、指示を出しているようである。
白龍は私が、「神様の道と この3次元の世界の両方に足をかけている」、という報告をしたらしい。
そこで金龍は「しっかり注意して見守るように」と指示を出したらしい。
その会話の様子を ご両人がとらえたのである。
ふーん、と唸る他はない。
龍神の世界は金龍が会社における部長クラスなのだろうか?
龍神は神様の眷属だから、龍神たちの上には天使たちがいるに違いない。
天使達の役職は取締役なのだろうか?
あるいは まだまだそれぞれワンランク下がるのだろうか?
豊国主の尊や大日如来、天の御中主の尊などの神様の事を想像すると、金龍は まだまだ係長クラスか?
してみると、白龍や青龍は 平社員クラスか?
ともあれ、私は 常に次元の違うもの達に見張られているのである。
悪い事は出来ない。(^^ゞ
生活のすべてを3次元から脱却していかないと、白龍たちはボーナスをもらえないかもしれない。
正念場が近いのである。
この話は割合い面白い(#^.^#)
コメントをお書きください