< 写真で見るオルゴン療法>
愛媛県松山市の越野 稔師が創案、開発されたオルゴンリングを使って、手や足の末梢をこすり、血液やリンパ、ホルモンの流れをよくする療法です。つまりが取れるまで、一部痛みを伴う場合がありますが、つまりが取れると痛みは消えます。その後は爽快になります。
今までに多くの疾患が改善され、その効果は驚異的です。
もちろん、副作用等は一切ありません。
疾病等にはおすすめの療法です。
リンパが よく溜まりやすい箇所も重点的に施療する。 あごから胸にかけて、腋の下、そけい部など全身を数種類のオルゴンリングを使ってこする。
リンパが溜まって血液の通りが悪い箇所は こすると痛みを感じる場合がある。
むしろ痛みがある方がいいのである。
体調が悪いのに痛みを感じないのは相当悪い証拠なのである。
しかし、こすっているうちに詰まりが取れてくると痛みはおさまる。
オルゴン施療のあとは、血液が機嫌よく流れて、ぽかぽかと暖かくなるのです。
足指の末梢をよくこする
最初は痛みがあるが、 リンパが詰まっているからで、しばらくこすると痛みは消える。