オルゴンの1月の研修会は協会が発足して関東で初めての研修会だった。
研修生は14名。講師は私を入れて3名。つまり関東での1期生となった。
今時の事なので、LINEでグループLINEを作って、情報のやりとりをしている。
私は娘たちや友人などとLINEは やっていたが、グループLINEは初めてであった。
結構面白い。(*^。^*)
いわゆる習い事みたいなものになるので、お互いの失敗談や いろいろな経験、情報などが交わされる。
スタンプのやりとりも面白い。
しかし、最近になって投稿をしない方が出てくると、つい、心配してしまう。
同じ目的のために一緒になって前進していくのは楽しいものである。
その意味でも特別な仲間と思っている。 そう感じているのは私だけなのだろうか?
実際には皆、多少なりとも違うかもしれない。 つまり お金を稼ぎたいのが優先する方、今の治療院にオルゴン療法を加えたい、あるいは家族や友人に施療したいから、または新規に整体院を開きたいとか様々であろう。
しかし、動機はどうあれ、この技術をしっかり身につけて困っている方達に副作用のない根本療法を伝えて改善する事ができれば素晴らしいのである。
日本人は薬が大好きである。また病院や医師信仰が強い。
しかし、薬は毒でもある。 1粒、1包あたりに含まれる成分のうち、約90%は副作用を伴う。そもそも原材料は石油が多い。体内に入ると異物ととられても仕方がないのである。
効く要素が90%なら大歓迎だが、逆なのである。
そのような薬を長年にわたり服用していて良いわけがない。次々と身体の免疫力低下によって具合いの悪い箇所が増えていく。 するとまた病院に行く。また薬をもらって飲む。 悪循環なのである。
病院こそは病気の製造工場と言ってもいいくらいである。
その証拠に大きな病院が出来ても一向に患者は減らない。むしろ増える一方である。
私のクライアントに1度だけストレスで逆流性食道炎になって、病院にかかり薬をもらって飲んでいたご婦人がいた。 もう5年も飲んでいるという。
たった1度だけなのに医師は継続して飲むように指示したらしい。
私が それを聞いて、薬の害について話したら、すぐ止められた。
それ以来、まことに胃の調子がよいと喜んでおられた。
私たちはもっともっと正しい知識や情報を得ることが重要とあらためて認識した。
最近も親しくさせていただいた方のお母様がガンで入院されて半年足らずで亡くなられた。 相談を受けた時は、入院に反対したのだが、身内で話し合われた結果、やはり大きな病院に入られて、抗がん剤を投与され、結局亡くなられた。
昨日、その報に接して悲しくなった。 病院のやる事は結果的に殺人を行っているのである。
医師たち自身がガンになった時は100人いたら99人は抗がん剤はしないという。 猛毒であって、完治しないことを熟知しているからだという。
やりきれない。
一人でも多くの方にオルゴン療法を伝えたい!!